湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
さらに、前回9月定例町議会の議員のお尋ねの際に御指摘いただきましたが、湯梨浜町の第4次総合計画の策定に当たり実施したまちづくりアンケートでも、住民参画、協働のまちづくりを進めるためには子どもや若者が積極的にまちづくりに参画できるような機会の提供が必要であると答えられた方が最も多かったことからも、若者のまちづくりの参画に向けた取組が必要であるということから、第4次総合計画に定める基本目標の一つに「共に
さらに、前回9月定例町議会の議員のお尋ねの際に御指摘いただきましたが、湯梨浜町の第4次総合計画の策定に当たり実施したまちづくりアンケートでも、住民参画、協働のまちづくりを進めるためには子どもや若者が積極的にまちづくりに参画できるような機会の提供が必要であると答えられた方が最も多かったことからも、若者のまちづくりの参画に向けた取組が必要であるということから、第4次総合計画に定める基本目標の一つに「共に
泊、東郷、羽合の各地域での結果もそこには載ってたんですけども、どの地域でもやはりまちづくりの住民参画のアンケートのところではトップでこの子どもや若者がまちづくりに参画できる機会を提供してほしいというふうに書いてありました。
当町では、平成16年の10月に、これは合併時でございますけれども、住民参画推進のために湯梨浜町附属機関等の委員構成の基準等を定める条例というのを持っておりまして、附属機関等の委員の構成は、法律の定めによる等やむを得ない場合を除き、男女いずれか一方の委員の数が、10分の3を下回ることがないよう規定しているとこでございます。
住民参画こそごみ減量化の目的を達成するのであります。脱炭素社会への逆行した法施行であり反対です。 ○議長(勝部 俊徳君) 次に、賛成の方の発言を許します。 乾議員。 ○議員(6番 乾 裕君) 6番、乾でございます。 議案番号51、令和3年度一般会計補正予算(第4号)に賛成の立場で討論いたします。
執行部におかれましては、今定例会において成立いたしました諸議案の執行に当たりましては、予算特別委員長の報告をはじめ、今会期中に開催されました委員会での各議員の意見を十分に尊重し、喫緊のコロナウイルス対策をはじめ住民参画運動へと発展・展開されるよう、なお一層の努力を払われますことを切に希望いたします。
個人情報を適正に管理するようなことができなければならないということと、それから住民参画が求められてます。そういったところで住民のコンセンサスをしっかり取れるのかというのが課題でございますので、現時点ではその先行事例を研究させていただくということで市長は答弁されましたが、そのとおりでございます。
行政は、地元事業者を支援し、住民参画のまちづくりを進める。それぞれが支え合う地域づくりとなる。このポイントカード事業の分かりやすい詳細な説明を求めます。 この場では終わります。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 町田議員の御質問にお答えいたします。 まず初めに、新型コロナウイルス対策交付金事業についての御質問でございます。
地域活動・まちづくりへの参画推進につきましては、北栄町自治基本条例に基づく開かれた町政運営とするため、町報やホームページ、SNS等を活用し積極的な情報提供に努め、地域の皆様の自主的な地域振興活動を支援するなど住民参画とコミュニティー活動を推進し、町民、事業者、コミュニティー、行政それぞれがお互いの理解と信頼関係の下で協働によるまちづくりを推進してまいります。
特に言われたのが、やっぱり住民参画、この12次総をつくるに当たっても、相当住民との対話集会を開かれて、直接意見を取り入れられたということは、やっぱりこれからの倉吉のつくり方には必要なことだと思っています。大きく期待をし、私もできる限りの協力をしたいと思いました。
13地区に目を移すと、各協議会などが各地区公民館を拠点として連携、自主的な活動をしているが、住民参画の促進や多様な地域課題に総合的な取組ができる体制の確立、活動の拠点である地区公民館との連携の促進に課題がある。
行政への住民参画手法として、審議会やまちづくり協議会など直接町民が参画する方法や、町民の声意見募集箱、以下、町民の声といいます、の設置やインターネットなどを活用した意見聴取など、多様な手段、手法があります。私は、この町民の声が時々町報に掲載されていることから、町民が投稿された意見、提言などについては全て公表されるものだと思っておりました。
次に第4条ですが、字句の修正で「住民参画」を「町民参画」に修正しております。 この条例の用語定義では、町民を地方自治法に定める住民、これは町内に住所がある人だけでなく町内で働いてたり学んだりする全ての人と定義しています。また、第13条、第22条でも「町民参画」と記載しているため、字句を統一するものでございます。 附則として、この条例は公布の日から施行ということでございます。
それから3点目の住民参画の避難所、そういったものもあってもいいということでございました。 それがたまたま鳥取中部地震のときにうちの町でできたのは、町設でもちろん避難所を設けたんですが、宇野地区の方たちが宇野の公民館で自分たちで地域の方、ちょっと高齢者の方ですとか、体の不自由な方あたりの避難所にされたということがございます。
執行部におかれましては、今定例会において成立いたしました諸議案の執行に当たりましては、予算特別委員長の報告を初め今会期中に開催されました委員会での各議員の意見を十分に尊重し、住民参画運動へと発展、展開されるようなお一層の努力を払われますように希望をいたします。 さて、今月末で退職されますのは、重松総務課長、丸生涯学習・人権推進課長、青木東郷支所長であります。
1点目は、住民参画社会の推進であります。 町政への住民参加の推進につきましては、計画・実行・評価・改善などPDCAサイクルの一つ一つのステップをしっかり検証しながら、住民の方々に参画いただき、住民と行政が「ともに」つくる協働のまちづくりを進めてまいります。
ボランティア団体育成支援事業でございますが、引き続き住民参画によるまちづくりを進めるものでございます。ボランティア活動に関心を持っていただくため、ことしの町報2月号からボランティア団体等の紹介も始めております。こういった取り組みを行っておりますけども、今後も団体の育成に努めてまいります。事業費として52万3,000円を計上しております。
今後も引き続き北栄町自治基本条例に基づく開かれた町政運営とするため、町報やホームページ、SNS等を活用し積極的な情報提供に努め、地域の皆様の自主的な地域振興活動を支援するなど住民参画とコミュニティー活動を推進し、町民、事業者、コミュニティー、行政それぞれがお互いの理解と信頼関係の下で協働によるまちづくりを推進してまいります。
そのために、今後、地域はどのように住民ニーズを集約し、どういう組織で、どういう住民参画のもと、この住民ニーズに対応した地域の支え合いによる地域づくりを行っていくのか、また、行政はどのような支援をすべきか、こういったことを地域の皆さんと議論をしていきたいと考えております。
場合によっては住民参画ということで、この議会の議員になられる方もあるかもしれませんね。それから自治会とか。そういうことで、貴重な人材という捉え方について、私は全く異論を唱えるつもりはありません。どちらかというとそうだなと思います。
だからこそ、主人公である地域の住民参画のない生活交通政策づくりでは、絵に描いた餅。仏をつくって魂入れずの政策とならないようにお願いしまして、質問を終わります。 ◯砂田典男副議長 以上で本日の日程は終了しました。